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岡山県 長島
インフラ 詳細分析
インフラの読み方
出典・算出方法 →スコアが高いと
スコアが高いほど、医療アクセスや生活基盤整備が離島平均より相対的に整っている傾向です。
スコアが低いと
スコアが低いほど、医師・医療施設の不足、下水道未整備、インフラ老朽化などの課題が相対的に大きいことを示します。
事業・政策での使い方
医療・交通・上下水・公共施設の整備や遠隔医療、維持管理DXなどの事業仮説を立てる材料になります。「何が足りないか」を数字で示せます。
提案で使うときの注意
- 医師数・施設数は市区町村単位の指標が多く、島単独の実態より良く/悪く見えることがあります。
- 建設事業費が高いこと自体は、過疎インフラのコスト構造を示す場合もあり、単純な良し悪しではありません。
- 現場ヒアリング(航路・診療所・災害拠点)と必ず突き合わせてください。
各指標を離島393件の中央値と比較しています。■ 対象島■ 離島中央値
医師数(人口10万対)(人)
市区町村単位市区町村の医師数を人口10万人あたりに換算した値。全国平均は約270人。離島・過疎地は不足しやすく、医療アクセスの主要指標。
医療施設数(人口10万対)(施設)
市区町村単位一般病院と一般診療所の合計を人口10万人あたりに換算。値が高いほど医療機関へのアクセスが充実。
非水洗化率(%)
市区町村単位下水道・浄化槽に接続されていない人口の割合。高いほど下水道整備が遅れており、生活環境・移住受入れ環境の課題となる。
住民一人当たり普通建設事業費(万円)
道路・港湾・公共施設などインフラ整備への年間投資額(住民一人あたり)。高いほど積極的なインフラ維持・更新が行われている。
有形固定資産減価償却率(%)
公共インフラの累積減価償却額÷取得価額。高いほど老朽化が進んでおり、更新費用の増大リスクが高い。
出典①:統計でみる市区町村のすがた 2025(総務省統計局)― 医師数・医療施設数・非水洗化人口
出典②:市区町村別決算状況調(総務省)― 一人当たり普通建設事業費・有形固定資産減価償却率
「市区町村単位」バッジが付く指標は、当該島が所属する市区町村の合計値をもとに算出しています。
⚠️ 当該島においては、島単位でのデータがないため、本土市区町村のデータを用いて表示しています。